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看護師の勤務形態について

ひとくちに看護師といっても、どこでどのような条件で働くのかによって勤務形態は大きく異なります。 とにかく給料が良いところを…と思って職場探しをしてしまうと失敗する可能性もあるので、勤務形態についてもよく確認したうえで働く職場を決めましょう。

まず、大型の病院で働く場合、2交代制を取り入れているところが多いです。 休日は4週8休が一般的ではありますが、週休2日よりも過酷になりがちなので、体力がある人に向いています。 夜勤は週に1回ペースで、休憩120分を挟んで16時半〜翌9時頃までが一般的です。

診療所、クリニック、訪問看護ステーションなどの場合、ほとんど日勤しかありません。 そのため、夜勤をしたくないと思っている人にはこちらのほうがおすすめです。 診療所、クリニックの場合は週休二日、訪問看護ステーションの場合は土日・祝日が休みというところが多いですね。

老人福祉施設の場合はどうなのかというと、日勤と夜勤の2交代制または日勤のみという形に分かれます。 これは応募をする前によく確認しておく必要があるでしょう。 ただ、入所型の老人福祉施設だからといって、必ずしも夜勤があるというわけではありません。

というのも、夜勤は夜勤専属のパートさんを雇っているところが多く、看護師の勤務は日勤のみというところも多いからです。

救急病院や救急外来で働く場合は、なんとなく毎日残業をしなければならないイメージを持っている人も多いかもしれません。 しかし、勤務形態は夜勤と日勤の2交代制となっているため、何か仕事が残っていたとしても引継ぎで対応してもらえるところが多いです。

最後に、過酷なイメージのあるオペ室業務の勤務形態についてですが、こちらは休みなしで働くような過酷な職場ではありません。 というのも、オペというのはよほど緊急なものでない限り、事前に予定が組まれていますよね。

そのため、休みなどはしっかり確保できるのです。 土曜日の午後と日曜日が休みの職場が多いので、週末はゆっくりしたいという人にも向いています。

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